【TECH WORLD/EARTH MART/三菱未来館】大阪万博、1日でパビリオンを26個巡ってきた

筆者は3度目となる大阪万博訪問で、パビリオンを1日で26個巡ってきました。TECH WORLDや三菱未来館などのパビリオンの様子をお伝えします。

会場へのアクセスの様子はこちらから

雨中のパビリオン巡り

筆者は6月9日(月曜日)に大阪万博を再度訪問してきました。前回の訪問では朝から晩まで歩きまわり、17個のパビリオンを訪問しましたが、それでもまだ全体の半分も訪問できていません。そこで今回も「パビリオンをできる限り踏破する」ことを目的に、食事や休憩の時間を極力削り朝9時半から夜21時まで粘ることにしました。

前回も書いた通り、あまり数こなすことばかり意識しすぎるとパビリオンの記憶も残らないので、個人的には一日6~7館ぐらいをじっくり見るのがお勧めです。筆者もパビリオンの数は稼ぎつつ展示の鑑賞も手を抜かずやっているつもりなのですが、やはり記憶が抜け落ちてしまっているパビリオンもあります…

運悪くこの日は昼過ぎから雨がぱらつく天候でしたが、翌週からは気温が30度を超える猛暑日続きのようで、それよりはまだマシだったのかもしれません。雨予報のためか一般入場者数も11万4000人と、この時期にしては少なめだったのは幸いでした。

それでは、今回巡ったパビリオンを軽くご紹介したいと思います。なお、パビリオン巡りのコツは前回記事を参考にしてください。

今回巡ったパビリオン

パビリオンのうち、独立した建物ではなく他のパビリオンと横並びの長屋構造のもの(いわゆるタイプB)については▲印をつけています。

TECH WORLD(台湾パビリオン)(待ち時間なし)

西ゲートから入場し、真っ先にやってきたのはTECH WORLDです。事前予約対象であるため日中に並ぶと入場まで相当時間が掛かりますが、朝一番だと待ち時間ゼロで入れました。入口ではスマートウォッチのようなデバイスを渡され、腕に装着して入場します。

このパビリオン、この先の説明を見て頂ければわかる通りテクノロジーに特化している訳ではなく、事実上「台湾パビリオン」と呼ぶべき展示内容でした。国名を使えなかったり大屋根リングの外に出されていたりするのは様々な「政治的事情」が絡んでいそうです。

まず、最初のエリアでは巨大な柱の下に大量のタブレット端末が並びます。このタブレットはショーの内容に即して向きが変わる仕組みとなっています。柱とタブレットには、台湾島の誕生から現在に至るまでの自然風景が映し出されます。ショーの後半では実際にタブレットを触り、蝶を野に放つことができます。

次のエリアでは台湾最高峰の玉山などの自然風景を巨大ディスプレイで眺めます。シーンによってはスモークが炊かれるなど、演出もなかなか凝っています。途中に飾られている胡蝶蘭にはTECH WORLDのロゴが入っていました。白い蘭を人工的に染色したものなのだとか。

次のエリアでは台湾アーティストの絵画を展示しているのですが、キャンバスではなく超高解像度のディスプレイに映し出されています。近寄って見てみてもディスプレイの粒子が見えず、本物の絵と勘違いしてしまいそうです。

その次のエリアでは台湾の主力産業である半導体について説明した後、「未来の台湾」をイメージした映像が流れます。よく見ると映像の背景に半導体があしらわれています。

最後に、スマートデバイスから収集した情報をもとに「どのエリアで最も心ときめいたか」を示すグラフが示されます。筆者は「生命」に関するエリアで心ときめいたようです。

このように台湾パビリオンは、自然・文化・テクノロジーの要素が非常にバランスよく配分されていて、内容も感心させられるものばかりでした。海外パビリオンの中ではかなりお勧めです。

飯田グループ×大阪公立大学(待ち時間10分)

続いてやってきたのは、赤い屋根が印象的な「飯田グループ×大阪公立大学」パビリオン。待ち時間の間に係員さんから説明があり、この屋根は西陣織に防水加工を施したものとのこと。万博開催期間中に耐久性をテストしているそうです。

館内には、未来の都市をイメージした超巨大なジオラマが設置されています。筆者はやりませんでしたが、ジオラマに9体のミャクミャクが隠れているそうなので、探してみるのもいいかもしれません。

それ以外は住宅関係の展示がちょこちょことあるぐらいでした。ここのパビリオンは事前予約の対象ですが、ここで予約を使ってしまうのは(以下略

オマーン館(待ち時間15分)

続いては、赤い直線的な建物が印象的なオマーン館。写真ではわかりませんが、廊下の上には水路が張り巡らされています。

最初の展示は、鏡張りの部屋での光のショーです。鏡の部分にはオマーンの様々な動植物が埋め込まれていますので、どんなものがいるか観察してみるのがいいでしょう。

次の部屋では、水と大地が出会ったことでオマーンが誕生し、現在の文明が出来上がったことを巨大なディスプレイでアピールしていました。

▲国際赤十字・赤新月館(当日予約)

この日は9時半に入場したので当日予約はめぼしいものが残っておらず、いわゆる「ガンダム方式」で正午以降に解放される当日枠を狙うことにしました。その間のいわば「中継ぎ」として予約したのが、比較的空いていることの多い「国際赤十字・赤新月館」です。

…そういう邪な気持ちで予約したのが申し訳なるくらい展示の内容は切実で、ガザ・ウクライナ等の紛争地や、過去の大震災での赤十字の活動状況を紹介する映像が中心でした。「映像を見て気分の悪くなった方は係員に申し出を」という声かけもあったぐらい衝撃的な映像もあり、お子様連れでの鑑賞は正直お勧めしません。

バーレーン館(待ち時間20分)

続いてやってきたのはバーレーン館。木材と白い布を組み合わせた、まるで障子のような構造の建物が印象的です。入口では係の方が展示内容をご紹介。たどたどしいながらも一生懸命なのは好印象でした。

展示内容は民芸品や歴史に関するものが中心です。カタールもそうでしたが、油田が見つかるまではアラビア湾での真珠採集が主な収入源だったようです。民族楽器の太鼓を叩けるコーナーもあり、お子様に喜ばれそうです。

北欧館(待ち時間10分)

続いてやってきたのは、大きな屋根が印象的な北欧館。待ち行列は長いのですが流れは速く、10分ほどで入場できました。

展示の方は、SDGs関連の取り組みをいくつかのディスプレイで紹介するほかは、現地に住む人のモノクロ写真を天井から吊るしてあるだけでした。北欧諸国といえば美しい自然や文化の宝庫のはずですが、そういった方面の展示は何もなく肩透かしでした。

マルタ館(待ち時間15分)

お次のマルタ共和国は、名前は聞いたことがあるものの何も知識がないまま並びましたが、イタリア・シチリア島の南に浮かぶ小さな島国だそうです。日本との交流もあり、江戸時代に日本から贈られた鎧兜が飾ってありました。

その後はマルタの歴史に関する映像を鑑賞します。ヨーロッパとアフリカの間という位置にあったため、古くから航海の拠点となっていたそうです。

チェコ館(待ち時間10分)

チェコ館は巻貝のような構造になっていて、緩い坂を円を描きながら登っていくことになります。チェコといえばボヘミアングラスで有名ですが、パビリオンの外壁にもボヘミアングラスが使われているとのこと。

館内に入ると、壁面にはチェコのアーティストの作品が飾られていたり、あるいは壁に直接描かれていたりします。最初、通路かと思ってスルーしてしまいましたが、入ってすぐの所からもう始まっているのでしっかり鑑賞するようにしましょう。

後半には、ボヘミアングラスを用いた芸術作品も飾られています。屋上はレストランとなっていて、チェコの生ビールも売られていました。一瞬心が傾きましたが時間もかかりそうなのでパス。

▲バングラディッシュ館(待ち時間ゼロ)

時刻は14時過ぎ、どのパビリオンも混んできたので、これまでほとんど入っていないタイプBのパビリオンを巡ることにします。まずやってきたのはバングラディッシュ館。

内容ではバングラディッシュの産業をアピールする内容が中心で、現在の主力である繊維産業に関する展示が多かったです。

▲セネガル館(待ち時間ゼロ)

次にやってきたのはアフリカのセネガル。巨大ディスプレイで国の紹介を行うほか、一角には革製のバッグが大量に積まれていました。売り物なのか単なるディスプレイなのかは分からず。

▲チリ館(待ち時間ゼロ)

次のチリ館は、チリ産の大きな布と大型ディスプレイがフロアをぐるっと取り囲む感じ。ディスプレイではチリの自然の様子などが流れます。

▲カンボジア館(待ち時間ゼロ)

次のカンボジア間は入ってみてびっくり、何と部屋中に稲穂が実っています(もちろんイミテーションですが)。また、部屋の奥はアンコールワットのような段々の建物が作られていたり、アンコールワット全体の模型が置かれていたりと、カンボジアに行った気分がちょっぴり味わえます。

部屋の外周にはディスプレイが設けられ文化や産業を紹介するほか、片隅には民芸品も所狭しと飾られていて、狭いながらも楽しい空間にしようという心意気が感じられるパビリオンでした。

▲アルジェリア館(待ち時間5分)

次にやってきたのは、タイプBとしてはなかなか派手な外観のアルジェリア館です。

アルジェリア人の少女が国の魅力を紹介するほか、館内には民芸品が置かれていたり、奥の巨大ディスプレイでは歴史の紹介もしていました。筆者は正直、「アルジェリア=アフリカ」というイメージしかありませんでしたが、アルジェリアは地中海に面しており完全なアラブ国家であることがよく分かりました。

▲バルト館(待ち時間10分)

バルト地方といえば、ラトビア・リトアニア・エストニアの3国が思い浮かびますが、何故か今回エストニアは参加していません。パビリオンは行ってすぐの所には、バルト地方の植物の標本がぎっしりと飾られています。説明も書かれていますが、全部目を通すと大変な時間が掛かりそうです。

奥のホールには何もなく、真緑の板だけが置かれています。この板、実は冷蔵庫の内側のように冷やされていて、結露した表面に指で絵が描けるようになっています。説明を聞かなかったので、その意味はよく分からなかったけれども。

このパビリオンには「バラビちゃん」というキノコのようなキャラクターが定められていて、その像がいくつか置かれているコーナーもありました。

▲EU館(待ち時間10分)

EU館はシンガポール館と同じく、内部がきらびやかに飾り付けられているのが印象的でした。展示の方は持続可能性など、お堅い内容がほとんどでした。一角にはアーム型のロボットがいて、石庭のごとく砂に模様をつける作業を延々とやっていました。

▲ペルー館(待ち時間10分)

お次のペルー館は、入ったところにあるディスプレイでまずはペルーの美しい景色を味わえる趣向となっています。ペルーにはマチュピチュ、ナスカの地上絵など映える観光地も多いため、なかなか見ごたえがありました。

日本の技術を導入して国産化を図っているというアニメや、かつての国王の立像など、展示は所狭しと並んでいます。

そして、最後の方には金印(?)のような装飾品など、貴重な資料もたくさん並んでいました(本物かどうかは分からず)。このように、狭いながらも見所が多く、タイプBパビリオンの中ではかなりお勧めです。

▲モザンビーク館(待ち時間ゼロ)

モザンビークパビリオンは、内部にヨットの帆のようなオブジェが立っていて、その周りがベンチとなっているほか、モザンビークの海に関して紹介するコーナーもあります。館内の展示はそれほど多くないので、ベンチは正直休憩所のようになっている感は否めませんでした。

ドイツ館向かいのドイツ料理店

ここまで巡ってきた時点で時刻は16時前、入場後に食べたのはカロリーメイト1箱のみですし、休憩も全く取っていないので足が疲れてきました。次の「いのちめぐる冒険」の予約時刻までしばし休憩します。近くにあったドイツ料理の店で、ポテトフライのカレー粉掛け(1000円)とビール(800円)を購入。小雨が降っていましたが、近くに屋根付きのベンチがあったのでどうにか座れました。

いのちめぐる冒険(7日前抽選)

次にやってきたのは「いのちめぐる冒険」です。ここはVRゴーグルを装着して映像を眺めるパビリオンで、映像は2種類ほどあるようです。今回筆者が体験したのは「499秒 わたしの合体」の方です。

説明に従ってVRゴーグルを装着し、10分弱の映像を体感します。没入感はさすがにすごく、本物の乗り物に乗っているかのように感じるシーンもありました。内容を言い表すのは難しいのですが、1つの細胞になって人間の体の中を駆け巡る、みたいな感じでした。

▲国際機関館(待ち時間ゼロ)

次の「EARTH MART」まで時間があるので、国際機関間に立ち寄ります。ここはASEANなど国際機関5つを寄せ集めたもので、万博博物館のブースでは過去の万博の一覧が見れたりします。あとは正直めぼしいものは無いですが、各ブースにスタンプがあるのでスタンプ集めが捗ります。

EARTH MART(当日予約)

続いてやってきたのは、運よく当日予約の取れた「EARTH MART」です。ここのテーマは一貫して「食材を大切にしましょう」という内容でした。藁ぶきのような屋根が特徴的でシグネチャパビリオンの並ぶ界隈でもよく目立っています。

入場すると最初に大きなスクリーンで映像を見るのですが、「ここでは撮影厳禁」とのことでした。どうしてだろうと思っていたら、芸能オンチな筆者でも知っているほど有名な、あの事務所のあのお方が出現… 具体名は見てのお楽しみということで。

映像が終わった後のエリアでは、食材に関する様々な知識を紹介します。天井から大量のイワシのサンプルがぶら下がっていたり、棚には様々な食材の瓶詰がずらりと並んでいたりと、見せ方は相当工夫されています。

天井からぶら下がる大量の玉は、日本人が一年間に食べる卵の量を表しているそうです。その他、食材(のサンプル)を秤に乗せると、豆知識が見られるブースも。

面白かったのは各国の家庭が一週間に買う食材を山積みにした写真で、エクアドルは野菜主体なのに対し、アメリカは見事にジャンクフードばかりです。

次のコーナーでは「未来の料理」を紹介していて、すきやばし次郎の店主が寿司を握るシーンをバーチャルに再現したコーナーや、料理のサンプルがずらっと並ぶコーナーもありました。

最後は円卓をイメージした巨大なスクリーンに様々な映像が流しだされて、おしまいとなります。展示内容に派手さは無いですが、流石はシグネチャパビリオンだけあってよく工夫されていました。

▲空飛ぶクルマステーション(待ち時間ゼロ)

「空飛ぶクルマステーション」では、事前予約すると実物に乗り込んで写真を撮ってくれるそうです。予約がない場合も、外から眺めることはできます。これが万博期間中に空を飛ぶ日は来るのでしょうか?

▲ロボット&モビリティステーション(待ち時間ゼロ)

農業用など、各種産業用ロボットを展示するパビリオンですが、奥の方ではお子様向けに実機を操作できるイベントをやっていました。常時やっているかは分かりませんが、タイミングが合えば操作させてもらえるかもしれません。

▲ベトナム館(待ち時間5分)

次にやってきたのはベトナム館です。最初の方では、ベトナムに住む人や文化を大型ディスプレイや多彩な展示で紹介。楽器が置かれているブースもあったので、タイミングが良ければ生演奏も行われるのかもしれません。

奥の方では産業や不動産に関する紹介と、アート作品が並ぶコーナーがあったほか、川船で商品を売る光景を再現したコーナーもありました。

あと、パビリオンは狭いながらも飲食コーナーもあって、バインミーやフォー、ベトナムコーヒーなどを売っていました。昼時は混むのかもしれませんが、筆者が訪問氏や夕方は空いていたので穴場かもしれません。

トルクメニスタン館(待ち時間10分)

続いてやってきたトルクメニスタン館は、壁面にLEDが仕込まれているので夜間になるとよく目立ちます。パビリオンに入ると、入口には大統領の肖像画がでかでかと… そう、このウズベキスタンは北朝鮮並みの独裁国家として名高い国なのです。独裁国家に行く機会なんてそうそうないですし、この雰囲気が味わえるのも万博ならでしょう。

1階では巨大ディスプレイで国の成り立ちなどを紹介。3階はレストランで、2階は産業などをアピールする場なのですが…

写真だと伝わらないかもしれませんが、展示物の後ろにはめ込まれたLEDディスプレイがけばけばしく、まるでラスベガスのカジノのようです。展示物も繊維製品、鉱物、地下鉄車両などなど所狭しと並べられていてまとまりがありません。前回行ったインドパビリオンのようなカオスさを感じました。

三菱未来館(3日前予約)

続いて、3日前予約で取れた「三菱未来館」へ。時間指定のパビリオンの割に待ち時間が長く、館内に入るまでかなり待たされました。本パビリオンは、館内のシアターでの映像鑑賞がメインとなっています。(館内は全面撮影禁止とのことで画像はありません)

映像の方は、「地球の生命の成り立ちを調べるため、原始の地球と似た環境が残されているはずの火星で地底の氷のサンプルを集めるミッションに参加する」という内容でした。映像の作りはTDLの「スターツアーズ」によく似ていて、いわば「座席の動かないスターツアーズ」という雰囲気でしたが、逆に言えばテーマパークのアトラクション並みに映像の完成度は高いので、一見の価値はあります。

アイルランド館(待ち時間5分)

その後フランス館を再訪し、20時を過ぎたところでやってきたのは、入口のリング状のオブジェが印象的なアイルランド館です。このパビリオン、日中は整理券が必要(いつどこで配っているのかは不明)とのことで、なかなか手を出せずにいたのですが、夜19時半以降ならば整理券は不要らしくようやく訪問できました。

時間帯によってはパビリオン内で生演奏の披露もあるようですが、夜間は展示を眺めるだけのようです。

まず、入ってすぐの所にあるのは幅3mほどの坪庭。コケやシダなど渋い植物を中心とした本格的なもので、小さいながらも見ごたえがあります。

その後はアーティストによる作品がいくつか並んでいるほか、アイルランドの風景を大型ディスプレイで紹介するコーナーもあります。アイルランドというと冷涼とした土地というイメージがありますが、概ねそのイメージに沿った寒々とした草地や海岸などが映し出されていました。

One World, One Planet.(ドローンショー)

この日は「レジオネラ菌騒動」で噴水ショーが中止されていましたが、夕方以降は雨がやんでくれたおかげで(雨だとドローンが飛ばせないらしい)、最後のドローンショーの方は開催されました。この後、西ゲートからのバスに並んだ途端雨が降り出したので、ぎりぎりのタイミングでした。

20時57分、サーチライトが光り始めるとショーが始まります。

ドローンの光はもちろん美しいのですが、現地で見ていると大量のドローンの羽音がよく聞こえてきます。ドローン達が一生懸命頑張っているんだな、とやや感動。最後はショーのタイトルロゴが表示されたあと…

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…と落ちが付いたところでこの日は帰宅します。結局、この日はタイプBも含めて新たに26個のパビリオンを巡ることができました。

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