「現実ルート」を推理する(続き)
後半(5~8日目)視聴後のコメントも追加しました。(下半分黄色ハッチ付き)
5日目(平日)
この日はまず、センチュリープラザ前から徒歩を交えて相野駅に移動します。告知記事の写真はこの時に撮影したのでしょう。
4日目の所で述べた通り、予想に反して実際には三宮で宿泊したようです。三宮7:10発・ゆりのき台4丁目8:14着という特急バスがありますので、これに乗ったとすれば辻褄が合います(数あるバスの中からあえてこれを選んだ理由は謎ですが…やはり阪急・阪神など京阪神エリアのバスは撮影許可が下りなかった?)
あるいは三宮でもう少し長くバスルートを検討し、三宮10:00発・ゆりのき台4丁目11:04着の特急バスに乗ったとしても、相野の1つ北の藍本駅まで8.5kmを歩いて13:50発のバスに乗れば、下記のルートに合流できます。
センチュリープラザ前(三田市)8:55→9:01ゆりのき台3丁目北(三田市)→徒歩4km→相野駅10:15→10:36和田寺口(丹波篠山市)→徒歩2.5km→油井(丹波篠山市)13:56→14:07篠山口駅15:31→16:17福住(丹波篠山市)16:31→17:08園部駅17:55→19:05亀岡駅19:11→20:15京都駅
三田から相野駅を経由して、途中徒歩を交えて篠山口に向かいます。篠山口までの乗り継ぎはなかなかタイミングが合いませんが、我慢して園部方面へと向かうと綺麗に乗り継げ、その日のうちに京都に入ることが可能です。
三宮からはゆりのき台ではなく三田行きのバスを利用したようですが、それ以外の予想はほぼ合っていました。三宮では西宮方面に進むか三田方面に進むか悩んでいる様子でしたが…その検証の結果は別ページをご覧ください。なお、篠山口から北の福知山方面に進む案は全く想定していない様子でした。
6日目(平日)
京都駅前7:45→8:06三条京阪前8:40→9:10比叡平口(大津市)9:35→9:58大津京駅→徒歩0.5km→茶ヶ崎(大津市)10:15→10:28大津駅10:35→11:20草津駅11:35→12:27守山駅13:00→13:38錦の里(野洲市)→徒歩すぐ→乙窪工業団地北口(野洲市)13:47→14:22野洲市健康福祉センター→徒歩2km→村田製作所15:38→16:01近江八幡駅16:26→16:36平木(東近江市)→徒歩5.5km→八日市駅18:27→18:54能登川駅
京都から比叡平を通る乗り継ぎは見つけるのが難しいかもしれず、現実には山科を経由して大津駅に向かうかもしれません。その場合、山科から大津までは逢坂の関を経由して5kmほど歩く必要があります。
大津から守山までは割とすんなり乗り継げるのですが、問題はそこから先です。JR琵琶湖線沿いに進むバス路線が全くと言っていい程なく、東西方向を進むコミュニティバスを中心に地道に進むしかありません。
このあたりのコミュニティバスはあまりに複雑で(人口の多い地域なので)、時刻によって最適な乗り継ぎも大幅に変わってきそうであり、ルートを正確に予想するのは困難を極めます。おそらく近江八幡あたりで夕刻を迎えてコミュニティバスが無くなり、能登川で力尽きたものと思われます。
この日は出演者の合流を待っていたのか、京都駅スタートは8時半頃とやや遅めでした。よって想定した乗り継ぎは不可能でした。
オンエアでは大津から堅田に出て湖西線沿いに進むことを企図しましたが(大原経由は考慮していなかった模様)バスがなく断念、有料の琵琶湖大橋を通るバス(今回のルールならば使用OK)で守山に出て能登川へと北上しました。なおオンエア上で言及されていた、堅田から高島市朽木方面に抜けるバスは土休日朝のみの運行に縮小されています。
7日目(平日)
4日目あたりからはなかなかヘビーな移動が続きましたが、7日目以降はそれにも増してタイトかつ歩きだらけのスケジュールとなります。(高木・村井のご両人が呼ばれている時点で大体想像ができますが…)
能登川駅→徒歩12km→南彦根駅10:34→10:57彦根駅→徒歩6.5km→米原駅12:30→12:37坂田駅→徒歩3km→田村駅14:15→15:07木ノ本バスターミナル15:50→16:23新道野(敦賀市)→徒歩4km→曾々木(敦賀市)17:39→18:02敦賀駅
まず、能登川から田村まではほとんどの区間が歩きとなってしまい、歩行距離は20kmに上ります。田村からは一気にバスで県境の新道野という所まで行けます。ここからあと4km歩けば、バスで敦賀に到着できます。後で述べる通り、この日のうちに敦賀に入っておくことがゴールへの必要条件となるでしょう。
8日目(平日)
最終日、敦賀から武生までは北陸本線(現・ハピラインふくい)も長大トンネルでパスするほどの難所で、ここも途中長い歩きを挟まざるを得ません。
敦賀駅7:00→7:24元比田(敦賀市)→徒歩9km→桜橋(南越前町)9:25→9:55たけふ新駅
なお、途中の桜橋バス停からの路線は1日3本しかなく、この便を逃すと午後まで待たされるため大幅なタイムロスとなり、ゴールは絶望的となります。9時25分発のバスに間に合わせるには9kmを2時間で移動する必要があり、時間との勝負となります。
一方、ゴールの東尋坊から逆算していくと…
福井駅15:40→16:24丸岡バスターミナル16:56→17:22芦原温泉駅18:10→18:53東尋坊
福井駅を15時40分に出ないと間に合いません。これは東尋坊への最終バスが芦原温泉駅18時10分発と意外に早いのが原因です。
また、武生から福井までの移動が非常に厄介で、徒歩を交えつつ細かくバスを乗り継ぐ必要があります(この他にも小規模なコミュニティバスはあるが、あまり移動の役には立たなさそう)。
たけふ新駅→徒歩5km→鯖江駅11:00→11:18神明駅→徒歩2.5km→江尻が丘(福井市)11:55→12:23ハニー前(福井市)→徒歩1km→杉谷口(福井市)13:43→13:50ベル前(福井市)14:29→14:44福井駅
途中のベル前までは、逃すと次の便までかなり待たされるシビアな乗り継ぎが続きます。が、極論すれば武生からベル前まで約16kmを4時間半以内に歩いてしまえばゴール可能なので、多少乗り継ぎに失敗してもリカバーは可能です。よって、桜橋9時25分発のバスに間に合うかが勝負の分かれ目となるでしょう。(まあ、オンエア上では最後まで「時間がない」「時間がない」と言い続けるだろうけども)
7日目以降はほぼ一本道なこともあり、想定通りの乗り継ぎとなりました。
もっと楽に移動できる理想的な乗り継ぎについては、次の記事にて検証したいと思います。




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