最終更新日:2022/2/12

駅弁アルバム:東海地方(岐阜県・愛知府・三重県)の駅弁

 東海地方の各駅で購入した駅弁を紹介。

目次

なごや三昧(名古屋駅) 2006/10/14購入 ★★★


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中身1


中身2


中身3

 全国でも数少ない3段重ねの駅弁。一の重には幕の内風のおかず、 二の重には味噌カツやういろうなどの名古屋名物、三の重には鳥めしが入る。 お箸は一膳しか付いておらず、一人で腹に掻きこむことを想定しているようだ。 値段は高いが、価格相応の満足度が得られる弁当。

だるまのヒレカツみそ丼(名古屋駅) 2006/10/14購入 ★★


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中身

 名古屋駅に数ある味噌カツ駅弁の一つ。 温泉卵が添付されており、かけると味がまろやかになる。

助六寿司(豊橋駅) 2006/11/25購入 ★★


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中身

 一見ごく普通の助六だが、この駅の稲荷寿司は揚げが非常にジューシーで、コンビニ等のものとは一線を画している。

名古屋めし(名古屋駅) 2007/10/6購入 ★★


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中身

 この弁当の内容はパッケージに書かれている通りであり、説明不要。 そういえば、ういろうときしめんサラダ以外のおかずは全部茶色だ。

手筒花火(豊橋駅) 2007/10/6購入 ★★★


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中身

 この地域の文化である手筒花火を冠した弁当。 打ち上げ花火を模したと思われるのり巻きが見た目にも楽しく、ボリュームもある。

とり御飯(名古屋駅) 2007/10/7購入 ★★★


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中身

 甘めの鳥と卵そぼろが特徴の鳥ご飯は食が進む。おかずの方もコールドチキンや肉団子など、鳥づくしだ。 入れ替わりの多い名古屋駅弁の中でも歴史は古い弁当らしい。

幕の内なごや(名古屋駅) 2008/8/18購入 ★★


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中身

 味噌カツ、鳥めし、ひつまぶしなど個性派がひしめく名古屋駅弁にあって、 特に特徴の無い幕の内。競争の激しい名古屋駅の弁当なので、味は問題なし。

信長膳(名古屋駅) 2011/1/21購入 ★


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中身

 京王百貨店の駅弁大会で購入。 戦国時代の大名の食事を再現したらしいが、1200円もする駅弁にしては中身がちと寂しいような。

びっくりみそかつ(名古屋駅) 2012/3/26購入


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中身

だるまのみそかつ弁当(名古屋駅) 2013/9/21購入


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中身

稲荷寿し(豊橋駅) 2013/9/21購入


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飯田線秘境駅(豊橋駅) 2014/1/6購入


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中身

三色稲荷寿し(豊橋駅) 2021/12/10購入


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