最終更新日:2021/7/10

駅弁アルバム:東京都

 東京都の各駅で購入した駅弁を紹介。 なお、東海道新幹線の東京・品川・新横浜の各駅で共通に販売されている駅弁は、便宜上新横浜駅に分類します。

目次

多摩の玉手箱(八王子駅) 2006/6/4購入


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中身

深川めし(浅草駅) 2006/8/6購入 ★★


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中身

 東京駅にも同名の弁当があるが、それとは全く内容が異なる。 炊き込みご飯にはアサリがたっぷり入っており、良心的である。

新宿弁當(新宿駅) 2007/3/10購入 ★


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中身

 新宿駅で限定販売される駅弁。内容はごく普通の幕の内。 ご飯は鳥めしになっているが、そぼろの量がちと寂しい。

薩摩No.1弁当(上野駅) 2008/12/21購入 ★★


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中身

 鳥めしや豚肉シュウマイ、サツマイモなどのおかずが入る。 都内でなぜ薩摩の弁当を売っているのかという疑問はさておき、味はまずまずだった。

JTB時刻表 祝1000号はっこう弁当(東京駅) 2009/7/28購入 ★★


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 JTB時刻表1000号「発行」を記念して、「発酵」食品をふんだんに利用した弁当。 チーズ、納豆、粕漬けなどが入る。煮物に魚醤を用いているのが珍しい。

深川めし(東京駅) 2009/8/31購入 ★★


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 国鉄の時代から東京駅で売られ続けている弁当だが、この日初めて購入。 味はいいのだが、値段の割りに量が寂しい気もする。 この時は朝食用だったのでちょうどいい量だったが。

秋味満載(東京駅) 2010/11/14購入 ★★


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中身

 いくら、秋鯖、イワシなど秋らしいおかずが入る。買ったときは気付かなかったが、JRCP製であるようだ。

東京弁当(東京駅) 2011/11/25購入 ★★


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中身

 総じて値段の高い東京駅弁の中でも一際高価な1600円の駅弁。 中を開けてみるとごく普通の幕の内。ただし、食材は東京の名店のものを使用しているらしく、 焼き魚は駅弁のものとは思えないほどのお味だった。それでも、やはり価格が気になってしまう。 せめて千円台前半にならなものか。

50品目たべごろ弁当(東京駅) 2012/4/20購入


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50品目たべごろ弁当(東京駅) 2013/5/9購入 ★★


中身

 50種類の食材を使っていることがウリの弁当。1300円と高いが、手が込んでいておかずの量も十分。 値段相応の価値はあると思う。

秋露のささやき(東京駅) 2014/9/20購入


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春小町(東京駅) 2015/4/12購入


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ロマンスカーVSE弁当(小田急ロマンスカー車内) 2015/5/3購入


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深川めし(東京駅) 2015/8/12購入


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50品目バラエティ弁当(東京駅) 2016/8/16購入


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東日本うまいもん弁当(東京駅) 2017/12/22購入


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お品書き


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